金沢21世紀美術館について
前からずーっと行ってみたかった美術館。
入場料金はコレクション展の場合、
一般350円、大学生280円、高校生以下無料、65歳以上280円
(特別展は別途料金が必要)とのこと。
円形の外観。マルって大好き。もうそれだけで行ってみたかったんだ。
建築は、SANAA(サナ)という二人組によるもの。
この建築でヴェネツィア・ビエンナーレ第9回国際建築展金獅子賞を
とったんだよね。
円形ってカタチに、入り口が4つもあるっていう構造。
兼六園のすぐ近く、街中からも近い気楽に立ち寄れる立地。
ボランティアや地元の人が参加してるのかな?
年齢層の広い作品監視のスタッフ、イッセイミヤケのデザイナーによる
ユニフォームを普通のおじちゃんおばちゃんたちが着るのがまたちょっと面白い。
客層も、観光客からじーちゃんばーちゃん、コドモとめっちゃ幅広い。
「公園のように自由に通り抜けできる建物」
「現代美術を一般の人につなげていく、引きつけるにはいかに開くか」
というのをホントに体感しました。
とんがりすぎてない、いい具合に街に定着しつつある、
応援したくなる、すてきな美術館でした。
作品はやっぱりジェームズ・タレルの常設(しかも無料!)の
「ブルー・プラネット・スカイ」は良かったなぁ。
まぁ、これは感想書くより、体感していただきたいですね。
光を扱うアーティストです。
そのうえ図書室も館内にちらばる椅子たち(ヤコブセンでした)も
めっちゃステキです。
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金沢21世紀美術館の見所
やはり金沢21世紀美術館の見所はレアンドロ・エルリッヒ(Leandro Erlich)作の
「レアンドロのプール」でしょう。
水流によって人工的にさざ波が作られたプールで深さは15cm。
水底には厚さ19ミリの高透過強化ガラスが2枚重ねて張られていて、
その下の空間に地下から入ることができます。
ガラスの耐荷重は4トン以上で、雪国石川の積雪にも耐えられる
そうです。
上からのぞくと、何だか水中に人がいて、不思議な気分。
下から水面をのぞくと、上からのぞく人たちが見え、
光、水面がゆれ、幻想的な気分にさせてくれます。
魚になった気分!?