アブダビコンバットとは

アブダビコンバットこと、
ADCC世界サブミッション・レスリング選手権 (Abu Dhabi Combat Club Submission Wrestling World Championship)は、 アラブ首長国連邦のアブダビで開催されるサブミッションレスリングの世界選手権。
アラブ首長国連邦の第3王子、シーク・タハヌーン・ヴィン・ザイードが アメリカ留学中にUFCの試合を観戦し感銘をうけたのがきっかけ。
1998年より世界中からトップファイターを招き高額の賞金をかけ サブミッションレスリングのトーナメントを開催した。 王子の個人的道楽による大会であるとも言えるため、 「御前試合」という意味合いが強い。
世界中から柔術、レスリングなどの強豪が集まり、 日本からも日本予選を通過した選手がトーナメントで戦う。 修斗、リングス、パンクラスなど各団体のプロ格闘家の選手が出場している。 ルールは道着、Tシャツ、レスリングシューズを着用の上、 打撃なしの組技限定、関節技、絞め技のサブミッションのみ 有効とされた試合を行う。
ポイントは寝技のポジション、テイクダウンなどで争われる。 立ち技に対するポイントもあるが、 寝技の強い選手が有利なルールとなっているため 寝技世界選手権という意味合いが強い。

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アブダビコンバットの概要

アブダビコンバットの試合についてはDVDでも販売されているが 要は寝技主体の試合形式となる。
日本人では2001年に菊田早苗が88kg未満級にて優勝を果たしている。 ブラジリアン柔術以外からの優勝は稀少であり、勇名をとどろかせた。 1999年には宇野薫、桜井マッハ速人が準優勝している。 また、2007年には女子55kg未満級で塩田さやかが優勝をした。
賞金は
各階級で優勝1万ドル、2位5千ドル、3位3千ドル
無差別級は優勝4万ドル、2位1万ドル、3位5千ドル。
ブラジリアン柔術出身者が実績をあげているこの大会、 優勝者は各格闘技団体からの注目も熱い!?