ブルーノ・レオナルド・ゲルバーとは

ウクライナの新体操選手アンナ・ベッソノバ。 ブルーノ・レオナルド・ゲルバー(Bruno Leonardo Gelber)は オーストリア系のアルゼンチン人ピアニスト。 1941年5月19日生まれ。 音楽家の両親のもとアルゼンチンに生まれ、3歳で母親からピアノの手ほどきを受け、 6歳でヴィンチェンツォ・スカラムッツァに師事。
15歳でパリに留学し、マルグリット・ロンに入門、ロン最後の弟子となる。 1961年のロン=ティボー国際コンクール第3位に入賞時には、 彼こそ優勝にふさわしいとする聴衆とマスコミの間で大いに物議を醸したこともある。
ベートヴェンのピアノ・ソナタの演奏では評価が高く、 フランスのディアパソン誌が選ぶ 「今世紀最も偉大な百人のピアニスト」の1人になる。
「神が許してくれるなら、生涯ベートヴェンだけを弾いていきたい」 というほどベートヴェンをこよなく愛している。 稀代のベートーヴェン弾きと絶賛されるゲルバーは 2008年5月8日には、名古屋芸術劇場で 「月光」「ワルトシュタイン」「悲愴」「熱情」を 2008年5月11日には、さいたま芸術劇場で 「悲愴」「ワルトシュタイン」「テンペスト」「熱情」 を演奏。 円熟味を増したブルーノ=レオナルド・ゲルバーのピアノは聴くものを魅了する。

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ブルーノ・レオナルド・ゲルバーの演奏

愛知芸術劇場に行って参りました。小児麻痺をわずらっていたということもあって 足をひきづりながら、レオナルド・ゲルバー氏が登場。 会場からは割れんばかりの拍手がおこる。
前半は、
ピアノ・ソナタ 第14番嬰ハ短調 Op.27-2 「月光」
ピアノ・ソナタ 第21番ハ短調 Op.53 「ワルトシュタイン」
後半は、
ピアノ・ソナタ 第8番ハ短調 Op.13 「悲愴」
ピアノ・ソナタ 第23番ヘ短調 Op.57 「熱情」
を演奏するが、やはり、すばらしい!の一言。
頭の中が無になっていき、 レオナルド・ゲルバー氏が奏でる音に聞き入ってしまう。 あまりに無になりすぎて、いびきをかいている人も会場内には いましたが。。
やさしさと力強さを感じさせる演奏は、もう一回聴きたい、と思わせますね。 演奏を聴けば、レオナルド・ゲルバーファンになる人も多いことでしょう。