ピラルクとは
ピラルクとは、アロワナ目アロワナ科ヘテロティス亜科に属する魚で
現存するアラパイマ属唯一の種となる。
体長3m以上になり、世界最大の淡水魚の一つに数えられる。
別名アラパイマ(Arapaima もしくはPirarucu)。
成魚の体長は3mほどだが、最大のもので4.5m〜5.2mともいわれる。
ピラルクは世界最大の淡水魚として水族館でも
話題に取り上げることの多い熱帯魚。
アマゾン川流域に分布し、進化において1億年間ほとんど
姿が変わっていないとされ、生きた化石、古代魚と言われている。
シーラカンスと同様に生きた化石と言われるピラルク。
1億年以上も前の白亜紀から出現したといわれており、
シーラカンスよりは歴史が浅いものの、他の古代生物と比べると、
歴史の長さは郡を抜いている。
ピラルクは、他の古代魚であるエンドリケリー、ハイギョ同様、
エラ呼吸以外に肺呼吸もできる魚でもあるので、
酸欠になりづらいという特徴もある。
また、ブラジルではピラルクを釣り、料理をするが、
ピラルクは口の中でとろける穴子のような食感が特徴で
非常においしい高級食材とのこと。
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ピラルクの飼育
どうぶつの森でも人気のピラルクはワシントン条約で保護されている生物ですが、
現在は個人でも飼育ができます。
ピラルクの稚魚を販売しているショップも見受けられるが
成魚の体長は3mを超えることに注意して下さい。
小さな熱帯魚のように容易に飼育することはできないですし
飼育するには餌代など金銭的にも負担がかかることを覚悟しないといけません。
ピラルクは他の熱帯魚同様、稚魚は小さく、お手ごろな価格で
ショップで販売されています。ただ、ピラルクは成長が早く、
すぐに大きくなっていきます。
成魚になると餌代は当然として、水質・水温管理などの維持費なども
かかり、かつ細かい管理が必要です。
ピラクルの購入を考えるのであれば、成魚になっても飼育できる環境にあるのか?
十分考慮して購入検討をして下さい。