レイとは
漫画「北斗の拳」にでてくる南斗六聖拳「義星」の男。
ラオウ、ケンシロウとともに根強い人気を誇る。
義星のレイは人のために生き、命を懸ける宿命を背負う。
すばやい動きで敵を輪切りに南斗水鳥拳はあまりにも有名。
レイの
「シャオッ!! シャオ〜!!」などの掛け声、
「てめえらの血はなに色だーっ!!」
「てめえらごとき、南斗聖拳の前ではゴミクズ同然!」などのセリフは
アニメの声優役、塩沢兼人の好演で、忘れがたい印象を残した。
漫画では妹アイリを奪った胸に7つの傷を持つ男を
探す旅を続け、ケンシロウに出会う。
(後にそれはジャギであることが発覚)
当初は大悪党の面構え、己の利益の為にしか動かない男、など
ケンシロウサイドからは酷評される。
(漫画の画風も悪人顔)
しかし、物語展開が進むにつれキャラ変更し、徐々に義星の将に
ふさわしい男に変貌していく。
ケンシロウ、マミヤ、そして妹の成長を見届け
仲間の為に命をかけて戦うレイは北斗の拳の中でも
ファンが多い。
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レイとユダ
レイは妖星のユダとの宿命の戦いが印象深い。
南斗紅鶴拳の使い手ユダは、異常なまでの美への執着から、
優美で華麗な南斗水鳥拳を使うレイに激しい妬みを抱いて敵視する。
また、愛するマミヤから未来を奪って戦い続ける事を宿命づけさせた
ユダはレイにとっても因縁深き敵となる。
死を背負い、技の切れが増しているレイが勝利を収めるが
ユダを倒した直後、レイもラオウに突かれた死の秘孔「新血愁」により、
徐々に体が破壊され、小屋の中でしずかに散っていった。
このシーンはいつ見ても感動を呼ぶ。
北斗の拳は漫画、パチスロ、オンラインゲームにも展開されており
特にパチスロ機「北斗の拳」(サミー)は史上最高の60万台を超える
出荷台数を記録しブームとなった。
原作はラオウ編で終了予定だったが、ジャンプ側の延命依頼により
連載が延長される。ストーリーとしてはラオウ編までは申し分がなく、
その中でもレイの存在というのは、非常に重要な役割を占めている。